2021年1月

青年団若手自主企画vol.86 宮﨑企画『忘れる滝の家』

〈あらすじ〉 遠ざかっていくニホンを海の上から見ていた〈姉妹〉を見ていたカモメ。連絡が来たから付いていくことにしたのが運の尽き、辿り着かないでいる山もしくは森の中の〈二人〉が漕いでいたカヌー。そのへんの棒で叩いた〈わたし〉を変えたヘビ。恥に孤立や寂しさは関係するか、愛とはなにか。境界を超えていくつぎはぎの中で、わたしはそれを再生したい。 〈戯曲についての思索〉 恥とはなにか。それは演じることにも関わってくる。本当の「声」とは役を演じながらもその人自身の声であ...