青年団若手自主企画vol.86 宮﨑企画『忘れる滝の家』

〈あらすじ〉

遠ざかっていくニホンを海の上から見ていた〈姉妹〉を見ていたカモメ

連絡が来たから付いていくことにしたのが運の尽き、辿り着かないでいる山もしくは森の中の〈二人〉が漕いでいたカヌー

そのへんの棒で叩いた〈わたし〉を変えたヘビ

恥に孤立や寂しさは関係するか、愛とはなにか。境界を超えていくつぎはぎの中で、わたしはそれを再生したい。

〈戯曲についての思索〉

恥とはなにか。それは演じることにも関わってくる。本当の「声」とは役を演じながらもその人自身の声であり、そこに恥が含まれる声なのではないか。恥には自ずと過去が関わってくる。痕跡や傷ということを通して、とても遠い他人、無意識の世界、遠い過去、あたらしい場所に行きたい。自分という容れ物をつぎはぎし、出会い直す過程の探求。

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作・演出:宮﨑玲奈

出演:天明留理子* 新田佑梨* 黒澤多生* 西風生子* 

   南風盛もえ* 山村麻由美*  藤家矢麻刀   *=青年団

■公演日程 2021年 3月11日(木)〜21日(日) 全14ステージ

2020年3月

11日(木)    18:00★

12日(金)    14:00★

13日(土)    14:00★ 18:00

14日(日)    14:00 18:00★

15日(月)    14:00★ 19:30

16日(火)休演日

17日(水)    19:30

18日(木)    19:30

19日(金)    14:00 

20日(土・祝)  14:00 18:00

21日(日)    14:00

*受付開始・開場は開演の30分前

各回終演後20〜30分程度のポストパフォーマンストークを行います。ゲストは下記の通りとなります。音声のみのライブ配信を宮﨑企画のYouTubeチャンネル
https://youtube.com/channel/UCKMSiXnHbb-LxlJO2Acd0vQ
で行います。公演期間中のみ、アーカイブ視聴可能です。


3月11日(木) 18:00  徳永京子さん(演劇ジャーナリスト)
3月12日(金) 14:00  佐々木敦さん(思考家/HEADZ主宰/文学ムック「ことばと」編集長)
3月13日(土) 14:00  遠藤麻衣さん(俳優・美術家)
3月14日(日) 18:00  柴崎友香さん(小説家)
3月15日(月) 14:00  松田正隆さん(劇作家・演出家)

■チケット

チケット予約開始日:2月3日(水)

予約・当日とも一般:2500円 高校生以下:500円

*日時指定・全席自由・整理番号付

*未就学児はご入場いただけません

* 高校生料金の方は受付にて証明書をご提示ください。

■ご来場のお客様へのお願い
ご来場の際には必ずマスクの着用をお願いいたします。
ご入場時に検温させていただきます。ご協力をお願いいたします。
公演当日、37.5度以上の熱がある方、風邪などの症状がある方、体調が優れない方は、ご来場をお控えください。

〈チケットお取り扱い先〉

青年団 03-3469-9107 (12:00 – 20:00)

http://www.seinendan.org

■会場 アトリエ春風舎

東京メトロ有楽町線・副都心線/西武有楽町線「小竹向原」駅 下車4番出口より徒歩4分

東京都板橋区向原2-22-17 すぺいすしょう向原B1 [google map]

tel:03-3957-5099(公演期間のみ)

※公演期間以外のお問い合わせはこまばアゴラ劇場(03-3467-2743)まで。

※会場には駐車場・駐輪場がございませんので、お越しの際は公共交通機関をご利用ください。

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空間設計:渡辺瑞帆*  

照明:緒方稔記(黒猿)   

音響デザイン:SKANK/スカンク(Nibroll)   

舞台監督:黒澤多生*

衣装:坊薗初菜*   

宣伝美術:出版社さりげなく

制作:河野遥(ヌトミック)

制作補佐:赤刎千久子*

総合プロデューサー:平田オリザ

技術協力:大池容子(アゴラ企画)

制作協力:木元太郎(アゴラ企画)

■企画制作 宮﨑企画/(有)アゴラ企画・こまばアゴラ劇場

主催:(有)アゴラ企画・こまばアゴラ劇場

協力:黒猿 ヌトミック Nibroll  (有)レトル