【宮崎情報】群像2月号随筆「現代口語演劇のその先で」執筆

群像2月号に随筆「現代口語演劇のその先で」を執筆しました。

現代口語演劇のジェンダー性について、平田オリザが20代後半くらいに書いた「現代口語演劇のために」へ応答するような気持ちで書きました。西尾版、フライングステージ版「8」の話にも言及しております。普段演劇を観ない方にも、読んでいただけるとうれしいです。